糖鎖不足を解消する手段|どうせなら健康に生きよう

女性

現代病を手軽に予防

サプリ

糖尿病は生活習慣病とよばれ、暴飲暴食やストレスなどが主な原因です。糖質のとりすぎとインスリンの分泌低下が発症につながるので、糖質の吸収をカットするものやインスリンの分泌を促す成分が配合されているサプリメントを摂取するとよいでしょう。また日頃の食事でとりにくい栄養素を補うものを選ぶのがおすすめです。

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脳を活性化できる栄養素

魚介類

高齢者が増えていることもあって、老人性痴ほう症の予防効果が期待されている栄養素がDHAです。DHAを補給しておくことで、アルツハイマー型の認知症の予防ができるという研究結果があります。EPAと同時に摂取することで、相乗効果が期待できます。

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細胞のアンテナを修理する

体重計を持った女性

細胞同士の通信手段

人間にはもともと自然治癒力が備わっており、ある程度の病気や怪我でも自分の力で治せるものです。自然治癒力の中でも免疫機能は特に重要な役割を果たしていますが、ストレスや生活習慣の乱れが原因でこの機能も低下しかねません。免疫力や自然治癒力が低下すると、がんその他の病気も発症しやすくなるのです。こうした病気になるのも、細胞と細胞との間の通信が途絶えがちになることが一因と言われています。細胞には多数のアンテナ状突起がついており、このアンテナを通じて他の細胞との間で情報をやり取りしています。免疫細胞もこのアンテナを使って外敵を認識しているのです。この細胞アンテナの正体は、糖鎖と呼ばれる糖の高分子化合物に他なりません。糖鎖の材料となる単糖には8種類が知られていますが、食物から普通に摂取できるのはぶどう糖と乳糖の2種類だけです。それ以外の6種類は肝臓が合成して作り出しています。体力が低下していない状態では糖鎖が不足することもありませんが、ストレスなどの原因で肝臓が疲れてくると糖鎖の製造が追いつかなくなります。細胞のアンテナも足りなくなり、結果としてさまざまな病気の原因となるのです。

あらゆる病気の予防へ

こうした糖鎖の不足を改善するためには、肝臓の働きを回復させる必要があります。アルコールを控えたりストレスを軽減させたりする工夫の他、食生活の改善でも肝臓への負担を軽くすることが可能です。しじみ貝には肝臓に良いタウリンやオルチニンが豊富に含まれていますが、それらの成分をサプリメントで摂取するのもいでしょう。もっとストレートに、糖鎖そのものをサプリメントから補給するという方法もあります。現在では糖鎖栄養素を配合したサプリメントも多く売られています。母乳には糖鎖が多く含まれていますが、通常の食事では前述の6種類を直接補充するのが困難です。サプリメントなら吸収されやすい形で成分が調整されている製品も少なくありません。肝臓の弱っている人でも細胞のアンテナを修理できます。こうした方法で糖鎖の材料となる8種類の単糖が出揃えば、細胞同士の連絡も密になってくるものです。免疫細胞による病原体やがん細胞の認識率も向上し、感染症やがんなどの発症を防いでくれます。従来の医療はどちらかと言えば対処療法が中心でした。現代医学の盲点だった糖鎖の研究がさらに進めば、健康へのアプローチも大きく変わる可能性があります。

食べ物で改善

悩んでいる女性

ニンジンに含まれているβカロテンは、ビタミンAに変わり、冷え性に効果的になります。また、ごぼうには、血液をサラサラにするサポニンが含まれています。他に、しょうがは煮たり蒸したりすることで、冷え性に効果的な食材に変わります。

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